第二回公演「傀-KAI-」キャラクター紹介① 咲夜・奏


写真左から

奏(カナデ)役/出雲晴

治癒能力を持つ『再生の巫女』。幼いころから傷を癒す特殊能力を持ち、

戦争では治癒の役回りを任されている。同時に人の軍にとっての『希望の象徴』として

祀られ、軟禁状態。優しい性格で、何でも一人で抱え込もうとする性格。


咲夜(サクヤ)役/冬原柚貴

鬼の集落の若頭。正義感が強く、目の前で困っている存在を放っておけない優しい青年。

幼いころから戦争に参加し、人の館に攻め入った際、深手を負って瀕死の状態にまで

陥るが、再生の巫女である奏に助けられ、命をつなぎとめた過去がある。



人と鬼が争いあう戦乱の世において、幼い頃に交流があったという二人。

彼らが再び会い見えたとき、運命の歯車はどう動くのか…。

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